ブログを体験してみる

はてなダイアリーの創設時期からブログを体験してみようと書きはじめてながい年月が経過した。

2007-07-01から1ヶ月間の記事一覧

旧友たちは久しぶりにセーリングした。

数年ぶり会う。話したいことは多いけど、操船に慣れるまで言葉はでなかった。 ホテルの和食レストランで会食した。ビールがうまかった。和服のお嬢さんが「呼子のヤリイカです」というので、 「呼子でも、唐津でも博多でもヤリイカは同じ玄界灘で獲っている…

今年も、能古島、検疫ブイ折り返しの、林杯レースがあった。

川上君が舵をもった。スタートは満点だった。 トップを走っていたマム30とMay beが接近した。 一度離れて、次に会った時には並んで走っていた。 しばらく、抜きつ、抜かれつして鎬を削っていたが・・ マムが「もう、たまらん!!」と言うのが聞こえるよう…

ビジターバースに外国からヨットが来ていた。

手前は鉄製のヨットでポーランドから、もう一隻は木製でオランダからだった。 ポーランド人は留守だった。オランダはポーズをとった。奥さんはたくましそうだった。 一週間ほど福岡に居て次は平戸に行くといっていた。

草刈が日課になっている。刈っても刈っても生えてくる。秋まで続く・・

山でも昼からは30度を越すが朝は風が涼しい。

今朝もロッシーに会いに行った。ロッシーはひたすら従順を装う。痛々しいほどだ。 こんなものが未だに付いているから・・ とってやろうか・・ やめて、やめてよ〜〜 お人よしのグリュックはいい気になって、 いきなり尻をがぶりと噛まれた。

苗を作っていた。いちごのようだ。             

グリュックの為に農業用の日よけを張った。

田んぼの中の洋館建て・・

建ったときには違和感があるおかしな風景だと思ったが、最近はなじんできた。

ロッシーが試みるが・・

何度やっても、まだ8ヶ月では話にならない。

グリュックの生家の山荘から草刈機の音がしていた。

久しぶりにロッシーと会った。 ごろん、ごろん、と何度もひっくり返され、押さえつけられ新弟子と親方のようだった。

ヨガでいうプラナとは反物質のエネルギーかもしれない。

セルンの科学者、ヴィットリア・ヴェトラはロバート・ラングドンと始めから終わりまで謎解きを共にする魅力的な女性だがヨガの実践者でもある。彼女からはプラナーの話や呼吸法、アサンスの話が時々出てくる。バチカンに代わるもの、宗教に代わる「自己発見…

「天使と悪魔」ダン・ブラウン著 を読んだ。

宗教の存在する理由は何か・・・ 「ダビンチコード」の主人公ロバート・ラングドンが登場する謎解きとアクションのサスペンス小説、セルン(CERN=欧州合同素粒子原子核研究機構) の開発した「反物質」を軸に宗教と科学の対立をテーマにしているようだが・・ …

グリュックは相変わらず堆肥の発酵野菜を探す。

蒲の穂が出ていた。

ピーマンは始めて見た。トマトが色つきはじめる。

散歩の畑にきゅうりがなっている。

昨日のショロ縄の様子からすれば、格段によくなった。品がいい。

朝の散歩は止めて昨夕作った筧(かけい)の手直しをした。

ショロ縄をかけ替えて水を流してみる。 グリュックが美味そうに水を飲む。茶人が見たら何というか・・ 縄をかける作業中、グリュックは何度か茶庭の草むらにかがんで目を細めて遠くを見ていた。 何をしていたか確認していないのでわからない。草履(ぞうり)…

母からたのまれていた(蹲)つくばいの筧(かけい)を作った。

竹はうまく切って組み立てたがショロ縄で結ぶのがうまくできていない。夕方なので母の検閲はまだだが、不合格だろう。 昔の工事現場の足場でももっと品良く結んであった。 縄が多すぎる。しつこいのだ。 蹲は手水で手を洗うとき「つくばう(しゃがむ)」こと…

珍しい花が咲いていた。

雨が続いて雑草が伸びる。ツボミだった花が咲いた。写真に撮った。 グリュックが草をかき分けてカメラの前に顔を出す。本物の花の影が薄くなった。

リンゴが鈴なりに生っている。

この一角のリンゴの木は民家が近い、摘果も薬剤散布もしていない。少し赤くなった実をかじると甘かった。 ちょうどリンゴ園のおじいさんが軽トラックで登ってきた。挨拶したら降りてきた。 「お母さんはお元気ですか・・」いつも同じ挨拶だ。 「はい、元気で…

ハヤノ牧場のホームページ

http://hayanobokujo1999.blog49.fc2.com/

次の日の朝は6時過ぎにランドクルーザーで出かけた。

温かい豆腐を食べに行くという。出かける価値のある豆腐だった。ゴッツイ体格の豆腐屋のオヤジと牧場主はタバコを美味そうに吸いながら話していた。店内は禁煙だと書いてあった。 http://www.okamoto-toufu.com/okamoto/okamoto.html 豆腐をたらふく食べて山…

帰りの車で、ご主人が温泉卵を買っていた。

うまかった!!一人1個だった。僕が2個たべたところで運転席から慌てたような手が伸びた。後ろ向きに一個つかんで殻を剥いてくれという。僕は3個目のを剥いていたので、それを肩越しに手渡した。お母さんのが無くなった。お母さんは「私は朝から腹ぐあいが悪…

着いたこの日は、昼飯抜きだった。

道に迷ってくたくたで昼飯抜きで腹へって、そのまま近くの温泉に出かけた。先客のかわいい親子連れはすでに帰っていた。主人とそのお母さん、それに友人と僕の4人で牧場のランドクルーザーに乗っていった。いきなり背丈ほどもある藪のでこぼこ道に車が入った…

ご主人が作ったピザ焼石釜と飯炊きカマドの掘っ立て小屋。

到着して直ぐに目に留まったのがこの小屋だった。 「これはなんですか」とたずねると・・ よく聞いてくれたとばかりに、ご主人は嬉しそうに説明しだした。石と赤土と耐火セメンで作ったらしい。釜もカマドも掘っ立て小屋も見かけの良くないところが何ともい…

カマドに小枝をくべてご飯を炊いた。

主人が手作りのカマドに歯釜を乗せて、枯れた松葉と雑木の小枝で火をおこした。台風は鹿児島を通過して四国沖に曲がったようだがまだ小雨が降っていた。火の付が悪いのでガスバーナーで加勢してやると勢い良く燃え出した。 カマドに煙突がない。作り忘れたら…

かわいい先客たちがいた。

ベランダの修理をしていた先客の父親が珍しいカミキリムシを見つけた。 二人は観察した後、草むらにリリースしていた。

その犬は熊本の阿蘇、小国にある「ハヤノ牧場」にいた。

大型の台風が直撃するようでそれていった日曜日のお昼前、本を読みながらうとうとしていたら、ずっと目上の友人から電話があった。「いま何しようとや、今から小国に行こう」という。「は、、はい、行きます」と言った。 高速の基山サービスエリアで待ち合わ…

アラスカン・マラミュートと出合った。

映画で見るオオカミのようだった。車のドアを開けるとニコニコしてやってきた。頭をなでると手をなめて互いに挨拶した。この犬種は始めてみた。もともとはアラスカのマラミュート族に飼われ、そりを曳いたり、狩猟を手伝ったり、漁業用の使役をして北の寒い…

歌詞の翻訳ではこれもまたいい。

http://blog.goo.ne.jp/nuta1980/e/9427f03b076ee62a74f61408257cce89 才能のある人は見えないところにも沢山いるようだ。 Hey lady, you lady cursing at your life You're a discontented mother and a regimented wife I've no doubt you dream about the…

バンクーバーに住む友人からe-mailが届いた。

「歌詞を噛みしめながら曲を聴くことができます。」 http://www18.ocn.ne.jp/~bosss/midi/Charlene/Charlene.html 「よろしければ お試しあれ!」 ・・・早速開くとCharleneがうたう「愛はかげろうのように」がながれてきた・・ 歌詞の翻訳がまたいいようだ。