ブログを体験してみる

はてなダイアリーの創設時期からブログを体験してみようと書きはじめてながい年月が経過した。

2014-01-01から1ヶ月間の記事一覧

今日はエッセイ教室だった。

教室ではいろいろ指導を受けるが、お茶の場面に注意がいるようだ。 鎌倉時代の初めに抹茶が飲まれるようになって、茶道として作法が集大成されるのが 室町の終わりころだろうが、その前からいろんな方法や道具があったことはわかるが、 はたして、この時代に…

先日の床の間の花が咲き始めた。

数日前まで花芽だった蠟梅、水仙、椿が咲き始めた。 平地では咲いているが八木山はおそい。部屋の中は外より少し早い。

昨日の日曜日、高校時代の同窓会があった。

糸島の芥屋まででかけた。天気がよくて暖かだった。 飯塚と福岡、両支部の合同らしい。毎年あっている。今回は40名ほど集まったようだ。 一月末の玄界灘にめんした建物だが三方向が大きな窓で、 日差しがつよく暖房をとめて窓から風を入れていた。 宴も中…

朝、窓を開けると雪が積もっていた。

寒かったが空は明るかった。 今年の冬は雪が少ないようだ。 雪が降ると風景の色数が少なくなる。 遠くの景色はモノトーンになる。

目がさめると雪が降っていた。

積もるほどではなかった。 一日中、雪が少し降っては 曇り晴れ間でていた。

今年初めてのエッセイ教室だった。

今日は先生や参加者のみなさんから多くのアドバイスをもらった。 鎌倉時代のはじめ、石堂川に橋はかかっていないだろう。とか そもそも、石堂川が今のようには流れていたのか、比恵川はどうだったのか、など 当時の社会のようすを、会話のなかで説明しようと…

朝起きると雪がふっていた。

新年から初めての雪だ。 グリュックが小屋から出てこない。何度も誘ってしぶしぶ出てきた。 最近、散歩に行くのをこのまない。歩くのが億劫になったようだ。 サザンカの花、椿のようにポロンとは落ちない。 シイタケが雪の中で少し出ていた。

二日は香椎宮に居合の奉納にでかけた。

新年の香椎宮、柳生新影流の居合奉納は恒例のようだ。 宗家の四方払いの儀式から始まる。 最初に演武する人たちは、ひときわ緊張があると思う。 宗家の弟子をみまもる眼差しが温かい、いや、するどい、きびしい、いや朝日がまぶしいのか・・・ 参観者の拍手…

正月のおせち料理を作っていた。

いそがしいが楽しそうだった。 むかし、男子厨房に入らず、という時代があったようだ。 ブリの半身の頭を落とすのを手伝った。 息子の嫁が盛りつけをしていた。 床の間の竹に花が生けてあった。