2009-04-01から1ヶ月間の記事一覧
ゼンマイだろうか、シダとワラビとゼンマイの区別が良く分からない。
朝のシャクナゲ、花の形も色もいろいろある。 散歩道の道路脇にポツンと咲いている。 ツツジはたくさんあちこちに咲いている。
水をはっていない状態で、田おこしをすることを”荒がき”。 荒がきした後に、 水をはってから、再び田おこしをするのを”しろかき”と言うらしい。 荒がきをした田んぼと、それに水を張った”しろかき”まえの水田。 今は”しろかき”前だが、その後はグリュックが…
抜刀した後、お茶を飲んでいた。居合の練習の後で立ち寄った。 木工所を出て、タケノコを掘っていた。 達人は鍬の使い方も鮮やか、ひと振りだった。 気分爽快!! いっきに放尿していた!! つつじがきれいだった。 いや、これはシャクナゲだった。 夕方のツ…
小雨模様、寒かったが、お客さんの途切れることはないようだ・・ 昨日とは展示品が新しく入れ替わっていた。 大きなお盆をサイドテーブルに使っている。 木のボタン、布製品も置くようになるようだ。 コーナーに花があった。 展示品のディスプレーは若い女性…
タケノコを掘っていた人たちが来ていた。 テーブルは実は裏面の方が、補強と反り防止などの手が入ている。 美術館のような趣と生活雑貨の展示がうまく織り交ざった感じがいい。 きょうは・・ もう・・ 疲れた・・
竹林の手入れが良くないので、密集した竹林から遠征して思わぬ所にタケノコが出る。 若いヨギーはタクマシイ・・
むかし「黒いチューリップ」という映画を見たことがある。 フランス革命勃発前、亡命を企る貴族たちを襲う盗賊は「黒いチューリップ」と言われていた。 アレクサンドル・デュマの原作、主演のアラン・ドロン、ヴィルナ・リージ、も若かった。 黒いチューリッ…
これまでに銘木の端材を使い尽くして、手頃な材料がない。 カエデの面皮つき、品良く出来たと思う。 久しぶり、しばらくぶりに作ると作風が変わっていた。
今朝は寒かった。10度くらいか、もっと下か、日陰に入ると風が冷たい。
ヨガのエクササイズが終わるころ「蒼天」の船長が八木山にきた。 いい天気で暖かだった。3人でマリノアに出かけた。途中、車の中が臭くなった。 外からの臭いだと思って、窓を閉めるとウンコの空気が充満した。 二人はガソリンスタンドでマットを洗った。僕…
来週の日曜日、八木山、絹糸杢の工房開き・・ 若い女性たちが助言と展示のお手伝いをしたらしい。おじさんたちでは思いつかない作品展になりそうだ。 コーヒーのペーパーフィルターを入れる箱・・ なにをすくうのか・・ サラダを取り分ける道具らしい・・ 食…
博多の街も花が多い。 Chaさんのヨットで出た。学生さんがディンギーの練習をしていた。 志賀島で海鮮丼を食べようと思ったが「しま食堂」は休みだった。 まるみや・・? だったか、美人の親子でやっている食堂に行った。 豚の生姜焼き定食を食べた。 これが…
たしか・・ 野良猫ギンの娘でリンゴ園にもらわれた猫だ。 グリュックがなつかしそうに近寄ると、背中を丸くした。 田植えの苗の準備をしていた。リンゴの花が咲いている。
ヨガが終わったころボースンから連絡があった。 「いい天気、風がいいので、生徒さん、乗ってもらっては・・」 急な催しなので参加の生徒さんはは一人だった。女性がいると雰囲気が華やぐ。 お昼を食べて「ひらひら」で出た。Chaさんが来ていた。この風ならC…
今朝の散歩に出てすぐだった。 側溝のふたの穴に鼻を突っ込んで様子を探っている。 鼻を突っ込む場所を変えながら、首をかしげて考えている。 鼻を突っ込んで、時にはいきなり駆け出す。 コンクリートのふたを足でたたいて爪でひっかく、 悔しそうに「 ヒュ…
グリュックがラルから離れている理由・・ いつもなら、一緒に駆け回るのに、遠くで止まった。 花の中で、それはいいだろう、と思った。 ラルと別れてすぐ、 民家の庭先に干してあったワラビを食べた。 おじさんは、「こりゃ、グルック・・ やめんか、、」と…
ジョホールバルーから130KM離れたメルシンと言う町。 訪れた町では、12歳から15歳の子供たちが約35名程参加して・・ 柔道を見るのも聞くのも初めての子供達ばかりで、 デモンストレーションを行った時・・ 何処の国でも子供たちは可愛いですね! 子…
ツボミから花びらがほどけて伸びようとしていた。 昆虫がさなぎから羽化している様子に似ていると思う。 夕方、水芭蕉が咲いていた。
レースとは逆回り、いい風が吹いていた。 東京都小笠原島に勤務していた友人が帰省していた。 小笠原勤務は海には慣れている。福岡在住の釣りが趣味の友人は、ヨットの舵さばきも板に付いてきた。 デッキでの動きもいい。 慣れてきた頃が要注意だ・・ セール…
ショート・オフショア(ポイントレース)玄海島時計回り、 スタート前、携帯電話でレース中の風を確認ていた。ジェネカーの変更をした。 風がなかった。リコール艇が数隻でた。「ひらひら」も再スタートした。 風を求めて・・ 潮の流れを考えて、 遠くの水面…
カレーを薪で煮込んだ。羽釜でご飯を炊いた。 画伯は嬉しそうに煙草をくゆらせていた。 くゆらす、いい感じの言葉だ。最近使わなくなった。 ほんとうに、美味しかった。焼き餃子も美味しかった。 筍もフキもおいしかった。焦げたご飯もおいしかった。 夜更け…
土筆(つくし)の後にでてくる。利尿薬になるらしい。 グリュックが干からびた大根をくわえてきた。食べた。
小さなスズランは鈴蘭水仙 (すずらんずいせん)というようだ。 人差し指の爪ほどの小さな花を、接写で撮るのはおもしろい。 接写の被写体を探して歩くと、散歩道にいろんな小さな花が咲いている。 高校時代の同窓生のお母さんが90何歳かで亡くなった。葬儀…
今月、新しく赴任してきたようだ。若くてハンサムだ。 検査が終わって、コーヒーを出した。僕の二男と同い年だった。 グリュックは空気銃を嫌がる。一緒に写すには手間がかかった。
竹の林を注意してみると少し土が盛り上がって、タケノコの頭が出ている。
お母さんたちはヨガのエクササイズに夢中・・ 子供は無心に走りまわる。 子供はいつでも天真爛漫、無邪気だ。 大人はヨガでそれを求めているんだろう。と思った。
ツバキは円熟した赤い花をつけている。盛りを過ぎた美しさがある。 サザンかも豊満な花弁をひらいている。端然のくずれるさまがいい。 モモの花、コブシを背景に夕日に映えて美しかった。 赤い花弁に金粉を散らして・・ ズームで引き寄せて撮った。 白い小さ…
車の荷物乗せにいっぱいになった。 風通し良く重ねた。来年の、いい薪になる。