ブログを体験してみる

はてなダイアリーの創設時期からブログを体験してみようと書きはじめてながい年月が経過した。

2007-10-01から1ヶ月間の記事一覧

朝の散歩で見慣れない雲が出ていた。

昼過ぎて、Chaさんと海に出た。 網を引いている漁船にカモメかウミネコか、沢山の鳥が網からこぼれる魚を狙っていた。 夕日はいいもんだ ハーバーの前に海苔網が設置してある。今年は距離が少し長くなったような気がする。

ピザを焼く職人は写真のポーズを取ってくれた。

熱気を逃がさないため、煙突はピザ窯の中にはないらしい。ピザ窯の外、焚口の上にかぶさるように集煙の覆いが作られている。焚口から出た煙やすすは、焚口の上の覆いから煙突に吸い上げられ屋外に出る。煙突の煙は水で冷却されて、煙やすすを取り除くように…

仙骨とは、生命力の源、身体のちょうど真ん中・・・

骨盤の中央にあり、背骨の下端に位置する。仙骨の 「 仙 」 の字は、仙人、仙薬、神仙、などと使われているように、不老不死や、不思議な力などを表す文字が当てられている。 フランス語では、sacreが、「仙骨の」、という意味らしい。この言葉は、ラテン語…

テーマは、これまでのヨガ行で自分に起きた変化。

とっくに提出の期限が過ぎている。動禅についてやっと書いた。まだ後、半分残っている。 奥中教室のヨガ行は、足首から先の揉みほぐしから始まる。 まず、足の指一本一本を丹念に揉みほぐす。その後、足の指を交互に押し広げ思いっきり捻じ曲げる。この間、…

朝の散歩でヌカゴを採集した。

散歩で林道を歩くときによく出会うご近所の奥さんが教えてくれた。 山芋の実は生で食べると美味しいそうだ。藪から出てきて口をもぐもぐしているので、 不審に思ってたずねると白状した。早速まねして食べてみたら美味しい。秘密にしたくなる。

鐘を取り付けた。

昨日の夕方、日が落ちて鐘を取り付けた。飯塚市内の雑貨屋さんで見つけた。ご飯が炊けたら知らせる鐘だ。 煙突の上に鍋を被せた。ダンパーの代わりになる。釜戸を使わないとき雨が振り込まなくていい。 リサイクルショップで蓋無しの鍋を買った。銅製で形が…

煙突が出来た。

煙突を忘れていたが、釜戸を前に伸ばして、どうにか収まりが付いた。が・・ 真っ直ぐ立ち上げると上に梁があった。 困った・・ 後ろに出して、屋根の外から立ち上げた。 かえってデザインは面白くなった。 ダンパーを付ければ良かったと気付いた。 が、今か…

夏には青い実がたわわだった。

今は実が熟れて色づいていた、何と言う実か名前を忘れた。 散歩道のあちこちに柿のみが熟れている。 道に落ちた柿のみをたらふく食べている。 背高泡立ち草とススキは共生しているのが多い。 ススキだけの景色がいいと思う。

「ひらひら」の船底塗り替え

陸揚げして船台に固定された「ひらひら」 ブロックを増やして、メインシートを取り替えるている。ロープの先端の始末は糸と針で・・ バングーとアウトホールを引くシステムを変える作業をしている。 隣の船台に鋼鉄製のスクーナーが・・ 船底の鉄板の厚みが…

しばらく振りにリュウに会った。

グリュックが周りで飛び跳ねても、リュウの反応がいつもと違う。 リュウは、朝日に向かって超然としているようだ。 が・・失意の表情にも見える。 グリュックが無邪気に元気付けようとふるまう様子が何となく痛々しい。 ラブラドールのクリちゃんも四国犬の…

オクドさんの形が出来てきた。

煙突を忘れていたが、どうにか収まりが付くようだ。

刈り取られた田んぼは秋から冬の野菜の畑になる。

グリュックは久しぶりにラルと会った。

ラルママとも久しぶりだ。

家の畑に?実が生っている。

近頃、イノシシの被害が出ている。家の畑はグリュックのおかげで里芋も大きく育っている。

なすびの旬が過ぎて・・

茄子の実が日に日に小さくなった。 グリュックは咎められないと分かると食べた。

友人の庭に花梨の実がなっている。

花梨の実は咳止めなど喉にいいそうだ。 こちらの実はアケビかウベだろう。 紫の花が咲いていた。きれいだった。

畑の野菜は虫の餌。

母が早朝に畑で虫取りをしている。 のぞくと葉っぱが網のようだ。 小さな虫があちこちにいた。 虫の色は葉っぱと同じ色。 糞は濃い緑になるようだ。 上臈蜘蛛があざやかな色をしていた。

柿の実が落ちていた。

グリュックが匂いをかいだ。 かじり始めた。 種もヘタもきれいに食べた。

桜が咲いている。

秋に咲く桜は、軍歌にはむかない・・ むかし、こんな歌があった。らしい・・ 万朶(ばんだ)の桜か襟の色 花は吉野に嵐吹く 大和男子と生まれなば 散兵戦の花と散れ・・ 小学校の校庭、こずえの先ににちらほらと咲いている。間違って出てきて途方にくれてい…

お昼を食べていたらNHKの衛星映画劇場で、

トンネルを抜けると雪国だった、の出だしで知られる川端康成原作の小説「雪国」があっていた。1957年、東宝で豊田四郎監督が原作に忠実に映画化したそうだ。 雪深い温泉町を舞台に、芸者と画家のつかの間の恋を叙情豊かに描いた文芸映画。温泉町で出会っ…

どうにかオクドさんの格好は出来上がった。

レンガ組が上手なら、目地を綺麗に取ってレンガの地肌を出せるのだが・・ このままでは見苦しい。モルタルで形を整えて漆喰の白で仕上げればいいと思う。 煙突を忘れていたので、煙突のスペースに、後から釜戸の位置を前に出した。

枠の上にレンガで五徳のアナを丸く作った。 

丸く組んだレンガが四隅に少ししか架かっていない。型枠を外した時、落ちないだろうか?

もう一日経過していたら壊れなかったと思う。

はじめの考えのように型枠を入れた。明日レンガを積もうと思う。

夕方、セメントが硬化していたので、

巻いていた紐を外して、はみ出したバリを取っていたら壊れた。

炉縁の穴をレンガで作る。

はじめ、ベニヤ板で型枠を作った。 型枠を作った後で気付いた。型枠を使うより直接れんがを組んだ方がいい・・・意外と簡単に出来た。

女郎蜘蛛(小金蜘蛛)がやたら目に付く。

昨年の7月10日のブログで、この蜘蛛の事を書いていた。 「MYはてな」で問い合わせると面白い回答が来ていた。 上臈蜘蛛・・・言い得て妙ですね。女郎とはえらい違いのようですが、女郎が上臈から派生したのなら物語にはなっていますね。さらに、この蜘蛛…

白い花が咲いている。

散歩道に綿飴のようにあちこちに見れる。 赤い小さな花は、たしか水引草というのだった。

釜戸小屋の工事の進捗状況。

小屋の躯体は出来上がった。 材料の丸太が大きすぎ。 釜戸は焚口のアーチがうまく出来た。

斜面にコスモスが咲いている。

コスモス (Cosmos) は、キク科コスモス属の総称。また、種としてのオオハルシャギク(Cosmos bipinnatus)を指す場合もある。秋桜とも言う。原産地はメキシコの高原地帯。18世紀末にスペインマドリードの植物園に送られ、コスモスと名づけられた。日本には明…

道端、ガードレールの下にキキョウが咲いていた。

キキョウ(桔梗 Platycodon grandiflorus)はキキョウ科の多年性草本植物。山野の日当たりの良い所に育つ。日本全土、朝鮮半島、中国、東シベリアに分布する。 万葉集のなかで秋の七草と歌われているアサガオは本種であると言われている。 キキョウの根はサ…