2008-01-01から1年間の記事一覧
新年の1月3日〜25日まで 大宰府4丁目3−31 木工房いのうえ、 電話 092-405-6650 天満宮の鳥居から250mほど、 画家の高鍋先生が作品を選んでいる。 僕の兄弟子のひとりが展示品を並べている。 画家と陶芸家の先生が展示の演出をする。 だいぶん形が出来てきた…
高さが10cmくらい、味わいのある作品だった。 無造作に他の作品の中にあった。値段が4.000円で付いていた。 僕は勝手に、相談なく一品だけのディスプレーにして「4」の前に「2」を書いてきた。 器ものが多いようだ。値段が安い。コースターなど数百円で付…
毎年、年末になるとChaさんは自作のカレンダーをくれる。 来年のカレンダーはモノトーンの写真が多い。 被写体に、普段は目に止まらないような変哲もない素材、 そんな、ありふれた題材がいい具合に仕上がっているのがいい。
新年の1月3日〜25日まで大宰府での展示会に参加する。 ”こだま2009展” 大宰府4丁目3−31 木工房いのうえ、 電話 092-405-6650 天満宮の鳥居から250mほどだそうだ。 思ったより手間取った。屋根の割り付けを眼見当でやったのがいけなかった。 きちんとし…
ル・ミストラル、フランス料理のレストラン、何度も行ったのに、 http://mistral.w-21.net/html/about.html 市内に入ってから、一時間以上も付近を捜しまわって・・ 遅刻したけど、表彰式には十分間があった。 「ひらひら」は年間の総合優勝だった。名誉なこ…
同じ時期に同じ親から生まれた兄弟らしい。 鳥の巣箱を作ろうと思う。中が洞(うろ)になっている丸太を使う。 出来上がれば、こんなイメージになる。
作りかけていたボールを完成させた。 木工所のおっしょさんは椅子を作っている。 椅子の脚などの部品は一つ一つ削りだしている。
あわい朝日を受けた桜の枝。 道路の側溝は土で埋まっている。
韓国領事館と中国領事館の付近に右翼の大きな車が何台も並んでいた。 近隣の県から機動隊が集まって領事館周辺を取り巻いていた。 麻生総理が両国の首脳と会合するらしい。 それなら、子供たちが歓迎の小旗を持って並んでいたらいいのに・・ 海はいい・・ 難…
風景が白く覆われると・・・いいもんだ。 昼前に海に出た。 海も遠くが霞んでいた。風がなかった。天気がいい、暖かい。 大きな貨物船が日向ぼっこをしているようだった。 志賀島の岸壁で年取った漁師夫婦が置き網を洗っていた。 網は2週間おきに取り替える…
山小屋と言っても八木山より低い筑豊盆地にある。雪が少ない。 十分に乾燥したブナの輪切りを薪にする。一泊二日分の薪を作っておかねば・・ 木目を見ながら大型の斧を何度も振り下ろす。 上手く割れると乾いた音がこだまする。いい気分だ!! こだま・・!…
粉雪だが湿気が多いようだ。 トラックもバスもタイヤチエーンを装着していた。 交番のパトカーとクレーン車が待機していた。
杷木町は福岡県朝倉郡の東端、筑後川の上流で大分県との県境にある小さな町。 人口9,085人(平成13年2月末現在)南向きの斜面が多く筑紫平野の東端に位置する。 このことから「日迎の里(ひむかえのさと)」と呼ばれているそうだ。 柿はシーズンを終わって採…
ロシアの貨物船がいた。デザインを無視したような船型をしていた。 漁船が網を引いている。 その後を鳥が追う。 中国漁船が入ってきた。 空の青さが秋らしい!!・・ もう冬か・・ 町はクリスマスの明かり、発光ダイオードで、近年街の灯りは変わった。 駐車…
日の出前の薄明かりで見る、ススキの残り穂、 もみじの色もフラッシュで撮ると・・ 林道の峠に、日の出を写真にする人がいた。
日曜日でお客は多かった。 アジの南蛮漬け、草フグ、ヒレ酒、能古うどんも美味しかった。 祐幸丸に舫った。 祐幸丸の前にアジゴが干してあった。 八木山からの友人はキャンピングカーが好みで海は苦手らしい・・ ハッピーガーデンの船長が操船を伝授していた…
木目が緻密で美しく柔らかくて軽い。 鉛筆用材の多くに、また神主さんの笏(しゃく)としても使われるらしい。 飛騨の一位一刀彫、アイヌの熊の木彫りなどにも使われるそうだ。 イチイの木のブロックをノミで掘っていくうちにこんな形になった。 スリムに内…
ベランダのグリュックが、ガラスのサッシ戸を開けて家に入ってきた。 寝室の扉をカシャ、カシャとノックして入ってきた。 カミナリは怖いらしい・・ 散歩に出る頃は晴れ間が出ていた。 林道の頂上で雲間の朝日を見ていたら小さなヒョウがたくさん降ってきた。
時々出会うおじさんが林道を下ってきた。 おじさんはジャンパーの前を大きくはだけて、 僕が「おはようございます」と声をかけると、 「今朝は3度やったばい」とグリュックの頭をなでていた。 息が白く見えた。 散歩の帰り、いつも出会うおじさんが上ってき…
友人ご夫婦と小戸で落ち合った。 天気は良くて暖かかった。風がなくて志賀島まで2時間以上かかった。 夕方、日が傾くと風は冷たい。
黄色かった花は白茶けた綿状の種子に変わっていた。 グリュックが下茎の葉っぱをかじっていた。 【セイタカアワダチソウ】 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 北アメリカ原産で、日本では切り花用の観賞植物として導入されたもの、 帰化…
一緒に行った友人はここのお得意さんらしい。 手鉋(てがんな)の「カンナくず」の資料があった。 薄絹でも負けそうな光沢が透かして見えていた。 素材の木目も美しいが、この形はロクロは使えない入念な手作業がいい・・ 素材の味わいが人の手で存分に出さ…
初めはこんなだった。 数分後に・・ こんなになった・・ 雨模様だったがカメラをもっていて良かった。 車にいたオジサンが三脚を持って飛び出してきた。 機材を変えてたくさんシャッターを切っていた。
昨日から急に寒くなった。散歩には気持ちいい気候だ。 帰り道、遠回りしようとグリュックがこちらを見る。 久しぶりに、お目当ての柿の木の下に行ったが・・ 柿の実はもう一つも落ちていなかった。
朝の散歩はうす曇り、寒かった。お昼前には小雪が降った。 グリュックは元気になった。よく食べる。 散歩はまだ、少しだけ控え目にしている。
このセミナーは、毎年2月に始まって今月、11月で終了する。 昨日16日の日曜日、奥中ヨガ八木山分教室で9時から行われた。 始まりは柔軟体操から・・ 参観者も一緒にエクササイズ・・ 動禅・・ いくつかのポーズを抜粋して披露する。 そのあとみんな一…
まだ散歩は早いと獣医に言われているが、ラルに会いたいようで強い意思表示をした。 しかたないので、写真を撮りながら、休み休みに歩いた。 先に歩くグリュックの歩調は早い、何度も振り向いていた。 村のいたるところに柿が生っている。 たわわに生ってい…
渋柿を収穫した。少し時期が遅くて熟れすぎだ。 竹竿の届かないところは木に登る。彼は僕より高齢だが身が軽い。 高いところから熟した柿が落ちてくる。 グリュックが待ち構えていて、つぶれたのをうまそうに食べていた。 カメラは尻のポケットにあるが、柿…
今年最後のGYCレースだった。コースは能古島の南海面、折り返し、いい風が吹いていた。 本部艇のマストに上がっている黄色に赤の斜め縞は Y 旗「救命胴衣着用」のサインらしい。 黄色地に赤い斜め縞の旗が低く上がった。 「回答旗」スタート時間の延期を意味…
今朝、グリュックは鶏のレバーは3個食べたがイワシは食べない。 やわらかく煮込んだイワシがギンにまわってきた。 ギンは思わぬご馳走に舌舐めずりをして、目を細めて・・・ グリュックがそれを見て、大きな声で「ワン、ウゥ〜ワン!」と吠えていた。 グリ…