ブログを体験してみる

はてなダイアリーの創設時期からブログを体験してみようと書きはじめてながい年月が経過した。

2010-06-01から1ヶ月間の記事一覧

昼からハーバーに行った。

岸壁で蒼天の船長と偶然に出会った。久しぶりに「ひらひら」にやって来た。 僕は遅くなった、お昼の弁当を食べた。 彼は、僕のデザートのキュウリと獅子唐をかじってコーヒーを飲んでいた。 ポンツーンの出し入れの練習をしていたら、 疑似針でスズキを狙っ…

里芋の畑を猪か、鹿か?、 何者か、が荒らしていた。

朝の散歩中だった。雨が降っていた。荒らされた畑に丸い足跡がたくさん残っていた。 先月の12日、小学校の生徒さん達が植えた里芋だ。その模様はブログに載せていた。 http://d.hatena.ne.jp/glucklich/?of=30 小さな葉っぱがやっと出た小さな畑は無残だった…

これまで Laguiole のナイフは幾つも使ったが、

このポケットナイフは手にしっくりくる、気にいっている。 いつもポケットに入れておきたいのだが、 現代の風潮はそんな事をすれば変わった人だと思われる。 僕は、小さなナイフも持てない社会の方が異常だと思う・・ 長い年月をへて作り続けられる道具は綺…

昼すぎてハーバーに行った。

強くはないが朝からの雨が続いていた。 キャビンで遅いお昼を食べて散髪に行った。 散髪のあと居合道の練習に出かけた。 新しい型を一つ教わった。師範のマイケル先生が解りやすく指導してくれた。 先週、女子部長に教わった刀の返し方を演習していたので今…

今朝の散歩は遅くなった。

七時をとっくに過ぎていたが曇り空で朝日が感じれなかった。 まだ降ってはいないが、今日からはしばらく雨の日が続くようだ。 南天に花が咲いていた。 この花が冬になると赤い実になるのだろう。 あちこちで草刈がされている。 この風景は秋が終わるまで続く…

一昨日、地元の銀行の窓口に出かけると小雑誌が配布されていた。

日本の歴史に影響が大きかった郷土の人物を紹介するシリーズのようだ。 展示スタンドにいろんな人の名前が並んでいた。「頭山満」が目に留まった。 頭山満は日本だけでなく辛亥革命やインドの独立運動にも関与していたようだ。 大アジア主義をとなえアジアか…

ビジターバースに木造のクルーザーが係留していた。

遠くから丸太ん棒のマストが目に留まった。 ヨットには誰もいなかった。バウスピリットが長く伸びて、ハルも木造のようだ。 ニュージーランドのヨットらしい。 アウトラダーでウインドベンの大きいのが付いていた。 ウインチはクラシックだがソーラーパネル…

刀を写真に撮ってパソコンで拡大してみた。

パソコンで見れば素人でも見えないものが見えてくるようだ。 画面いっぱいに大きく拡大すれば顕微鏡で見たようにもなる。 しばらく写真に撮ったりパソコンで拡大したり本で調べたりしていた。 地肌、波紋、さらに沸え(にえ)匂い、金筋までも良く見えるが、…

お茶の稽古の日だった。

人の御手前を見ていると簡単そうだが・・ 自分の番になると中々うまくできない。理屈と実践との違いを味わえる。 親族がこんな形で時間を過ごすのはいいもんだ。これも、歴史の先達が残した 巷間に伝わる伝統の文化を一つ継承している事になるのだろう。

昨日、昼から一人で海に出た。

街は30度近い気温だったが海の上は風が冷たく感じた。 ヨットを出す前、遅い昼食をキャビンで一人で食べた。 ハッチから北風が通り抜けて涼しかった。 かすみの向こうにエバグリーンのコンテナ船が走っていた。 エバグリーン(長栄海運)は台湾の会社で世界…

朝の散歩、霞(かすみ)がかかって遠くが見えない。

かすみ、もや、きり、はどう違うのだろうか・・ 古くは、春の霞、秋の霧といったそうだが・・ Webで調べた。 霧(きり)と霞(かすみ)と靄(もや)の違いは? http://homepage2.nifty.com/osiete/seito303.htm

お昼過ぎから福岡に出かけた。

息子の嫁、いや我が家の嫁と友人のレストランでお昼を食べて出かけた。 ジーンズを買おうと思った。アウトレットのお店に入った。 息子の嫁は締まり屋だ。安くなって5,000円のを選んだが、僕は別のこれが気にいった。 スニーカーのお店にも行った。楽しかっ…

朝の散歩で、玉ねぎが収穫されていた。

梅雨に入る準備だろうか・・ 雨が続くと畑の玉ねぎは痛むらしい。 この農家の二階建て納屋は一階が土間になっている。 玉ねぎはこの後ひもで括って干されるのだろう。 グリュックは玉ねぎは食べれないそうだ。 http://www5d.biglobe.ne.jp/~nyk/onionpoisoni…

朝の散歩、曇り空、肌寒い。

今週は晴れ間がないようだ。 梅雨の前兆だろうか、田んぼは雨が欲しいころだろう。 あぜ道の草刈があちこちの田んぼのまわりで、回転刃が草地を舐めるように這っていく。 リンゴの実が房のように生っている。 摘果の時期だろう。摘花しなかったのだろうか? …

カエデの花だろうか・・

新芽ではないようだ。 花なのだろう。 田んぼの稲は順調に生育しているようだ。 史跡の案内板が壊れていた。 今日はお茶の稽古日、 母に師事する生徒が二人増えた。 従兄の長男夫婦が今日から加わった。 この頃から稽古すればいいだろうと思う。 僕は若いこ…

先日の散歩は日の出前だった。

歩いているうちに朝日が出て来た。 雲ひとつない天気だった。影が長く伸びていた。 草の伸びる季節になった。これから数カ月は草刈が続く、 道ばたの黄色い花が朝日に輝いていた。

朝の散歩で、小さな花がきれいだった。

明け方に少し雨が降ったようだ。 曇り空、すずしい、いや少し寒い。 田んぼの則面の草地にたくさん咲いている。 林の中の小道の則には白い小さな花がたくさん咲いている。 写真を撮るのに時間をかけると、グリュックが鼻で僕の腕を突っついた。 グリュックが…

壊れていたハッチの扉が補強修復された。

かなり頑丈に作られていたが、衝撃の幾つかは予測だにしないものだった。 そうだろう、時化ると波に翻弄される船は地震の時の家屋の比ではない。 扉の下の部分をアプトンの厚板で補強した。水の侵入を防ぐ役目もする。海賊船の扉の様だ。 製作者にセーリング…

快晴、北風5m〜7mほど、

日中の気温は25度を超えていたと思うが海の上は涼しかった。 「ひらひら2世」では初めて単独セーリングで博多湾から出た。何気なく携帯電話を身近に置いた。 フェンダーはデッキの上に跳ね上げていた。 穏やかな天気だからいいだろう・・ 唐泊りの手前で…

昨日、夕方ハーバーを出た。

日中は日差しが強くて気温は26度程にもなったが・・ 「ひらひら」のキャビンの中は北風が抜けて心地よかった。 姪浜から地下鉄で博多の街に向かった。 スペイン料理の店に入った。 夜はハーバーに戻ってきた。 目が覚めると朝だった。早朝には昼間見かけな…

散歩はそこそこにハーバーに出かけた。

キャビンに置いているオイルの染み込んだキッチンペーパーが気になっていた。 ハーバーの近くのスーパーマーケットでパンを買った。9時の開店とほぼ同時に入った。 焼き上がっているパンは品数がまだ少なかった。 砂糖をまぶしたドーナツを買ってきた。「ひ…

朝の散歩、カラスが電線に止まっていた。

グリュックが見つけて怒り出した。 上を向いて吠えても、カラスは動じない。 耳を立てて怒っても、こちらを向いてもどうにもならない。