2007-05-01から1ヶ月間の記事一覧
戦争当時、海軍報道班員であった山岡荘八氏は海軍の鹿屋基地に配属された。 そこで山岡氏は特攻隊員の「闊達さと自由さに時に傍若無人にさえ見えて・・ 「学鷲は一応インテリです。そう簡単に勝てるなどとは思っていません。 しかし負けたとしても、そのあと…
映画「俺は、君のためにこそ死ににいく」公式サイト より。 http://www.chiran1945.jp/ 太平洋戦争の末期、特別攻撃隊の編成により、本来なら未来を担うべき若者たちの尊い命が数多く失われていった。そんな中、特攻基地を抱く鹿児島県川辺郡知覧の町に、彼…
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 日本海海戦(1905年5月27日 - 5月28日)は、対馬沖を戦場として、日本の連合艦隊とロシア帝国のバルチック艦隊との間で行われた海戦である。蒸気船からなる主力艦隊同士が正面から激突したものとしては…
マストもブームも木製の丸太、舳先には長い木製のバウスプリットが付いていた。こちらは角材をつかっている。 ハル(艇体)は鉄製らしい。ブームの上にもう一本丸太が見える。ガフの帆桁のようだ。 カッターリグでジブセールは2枚か3枚。 風のいい日、ジブを…
天気が良くてお昼には外気温が30度にもなっていた。朝とはまるで別の花のようだ。今度はよく識別できるように、 フォーカスを考えフラッシュを使ったり工夫しました。よく見かけるポピュラーな花なので、お二人は当然知って いるはずです。前回は写真が良く…
まねの出来ない所業だ。神だ!! ラルは屈託もなく駆けてくる。 人のいなくなった古い家にバラが咲いていた。 近くの畑でおばあさんが花を切っていた。シャクナゲですね、と声をかけると自慢げに頷いた。 花の名前を知っていると人の輪が広がる・・ ハナママ…
八木山に3箇所ほどあるリンゴ園は花摘み、枝の剪定、農薬散布と忙しそうだ。過酷な作業だ。 遠くでラルの飼い主夫妻がトングで拾い物をしている。覚えのないものまで拾う・・
粒が小さくなったので朝の摘み取りはお婆さん一人の仕事になっているそうだ。 近くのファーマーズストアではパックの大盛りが150円、夕方には80円になっている。
春から先よく見る花だが名前は知らない。 むかし、「花と竜」という題名の映画があった。 花と犬、 のどかでいい。 枝をくわえると腹に力が入る。 気に入ったようだ。 首輪をつけてない。リードもしない。ビニールの袋も持ってない。 ・・と、 いつもうるさ…
写真を撮るのが忙しかった。後日、一人でやってみよう。今からは蚊に刺されそうだ。
19日・20日の土・日曜日、ヨガのセミナーに参加した。 素敵な先生だった。沖ヨガ、佐保田ヨーガ、インドヨガからヨガの行法と哲学を学んだらしい。1993年に台湾の洪先生の直弟子として、1998年に指導許可 を得る。台湾のヨガ行者洪獻宗先生が開発されたヨガ…
5月21日(月)まで毎日無料見学できるらしい。DOULOSというマルタの船らしい。 http://www.doulos.mydns.jp/history/history.html 18日、散歩の途中に豆の花が咲いていた。 大きな花も咲いていた。昨夜来、風が強い 見たことが初めての赤い花がリュウのうち…
http://www.yorozubp.com/asiaism/asiasunwen.htm その話の締めくくりに、 貴方がた、日本民族は既に一面欧米の覇道の文化を取入れると共に、他面アジアの王道文化の本質をも持って居るのであります。今後日本が世界文化の前途に対し、西洋覇道の鷹犬となる…
いつだったか、台所を通るとき母が「読みなさい」といって手渡した。 日本の外務大臣として、平成17年12月に日本記者クラブでの「わたしのアジア戦略」から始まって、いろんな場面でのスピーチや寄稿文がおさめられていた。 昨年の5月に「東アジアの安定と反…
Chaさんだけジョッキでビールを飲んだ。もう一人はタバコを吸った。僕はお茶を飲んだ。 舟でも車でも飲酒運転をしない習慣が出来た。タバコも吸うのは本人が気まずそうにしている。 Chaさんは今日運転はしない。もう一人は家ではタバコを吸わない人になって…
航路側の湾内に底引き船が5杯ほど、もっとか、操業していた。魚の群れが入ってきたのかもしれない。 操業中の日本漁船の近くに中国の漁船が停泊していた。喫水が深いので冷凍魚を船底いっぱいに積んでいるのだろう。 能古島に着けた。桟橋が壊れたままだ。 …
この中のZenさんはかなり変人だが僕の大切な友人です。 先生と思っているけど、本人はその呼称をとても嫌がるようだ。 ひげタムです。 今日、朝比奈さんをゲストにお迎えしての「ゲスト 対談」 下記のアドレスで聴けますのでお聴きください。 http://www.czo…
夕方の散歩で・・ ヨモギはいつもお世話になっている。目やにを取るのに・・ スイバと言うらしい、酸っぱい味がする。 アザミはとげが痛い。 黄色いこの花はくわえるのをためらう。毒かもしれない。 ミレーの晩鐘を思い出す。 ふきは食べれる事を知っている…
農家の庭からきれいな花が伸びている。 ヘアコサージュ・・ ティアラ・・ 久しぶりにラルの一家と会った。 笑顔が出だした。 ハーブの葉はくわえないようだ。 しばらく強要をしいるとくわえた。
杉林の中から覗くと少女達がラッパの練習をしていた。 市営の宿泊施設がある。吹奏楽部の合宿で早朝から練習しているようだ。 近所の住宅は連休に早起きして健康にいいだろう。 火の見やぐらに消防ホースが干してあった。
この地にあった伝右衛門の炭鉱では一人の死亡事故もなかったらしい。 川の流れを汚さないように選炭場には浄水装置があったそうだ。 炭住といわれていた抗夫の住宅には小さい玄関、台所、庭が付いていた。
本邸を見た後、宝珠山炭鉱の炭鉱倶楽部として使われていた建物を見学に行った。 写真の後列、右から二人目メガネをした体格のいい人が高倉健のお父さんらしい。 高倉健が小学生の頃、学校の休みのたびに単身赴任の父を尋ねていたらしい。 その時にはこの建物…
先日は見学者が多くて30分待ちだった。見るのを止めにしたが今日はゆっくり見れた。 白蓮の部屋は2階にある。欅の折返し階段を上ると踊り場の壁に小窓が付いていた。 それは部屋からはにじり口に見え、控えの間に居る付き人に取り次ぐ仕掛けになっていた。 …