川上君が舵をもった。スタートは満点だった。 トップを走っていたマム30とMay beが接近した。 一度離れて、次に会った時には並んで走っていた。 しばらく、抜きつ、抜かれつして鎬を削っていたが・・ マムが「もう、たまらん!!」と言うのが聞こえるよう…
手前は鉄製のヨットでポーランドから、もう一隻は木製でオランダからだった。 ポーランド人は留守だった。オランダはポーズをとった。奥さんはたくましそうだった。 一週間ほど福岡に居て次は平戸に行くといっていた。
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