ブログを体験してみる

はてなダイアリーの創設時期からブログを体験してみようと書きはじめてながい年月が経過した。

2014-01-01から1年間の記事一覧

床の間に満天星ツツジの白い花が生けられた。

満天星、ドウダンと読むらしい。 昨日の朝、白い椿の花とドウダンをとってきた。

きのう、土曜日、香椎宮で居合の奉納があった。

香椎宮春季氏子大祭は、御祭神、神功皇后崩御の御忌日であるらしい。 奉納ではいつも宗家とマイク師範の斬試がおこなわれる。 今回は組太刀の奉納が多かった。 お昼過ぎからの奉納だった。このあと 神輿を本宮から約1キロ離れた頓宮まで遷す『お下り』 の神…

あさ、床の間の花をメンテナンスしていた。

枝が一つしおれていた。とりかえて手なおししていた。 先日、生けたときは、つぼみが多かった。けさは、ほぼ満開だった。 奥行に意味があるものを写真にするのはむつかしい。 写真では、すわっての目線より、少し高めのほうが配置はよくわかる。 生け花の奥…

海に出た。

いい風だった。あったかい日差しだった。 最近、月に一回、第二火曜日に高校時代の同窓生と海に出ている。 ピンぼけ写真も春らしい。 志賀島のいつもの場所でいつものようなお昼をした。

ボケの花を生けていた。

ここ二三日寒い、朝など4度くらいになる。 床の間にボケの花とスイセンを生けていた。 生けてみたが気に入らんようだ。 僕は、いいなあーと思ったが・・・ 庭に出て母が丹精している茶花をまた、また失敬していた。 思い切って、少し大きい枝をいただいてき…

今日はエッセイ教室だった。

為朝が海に出て嵐にあった山場だった。 為朝の名前を呼ぶとき、「為朝さま」とは言わないだろうと指摘された。 以前から注意されているが、いまだになおっていない。 なんと呼んだらいいのだろう。 今日のはこんなだった。 栄西と為朝と定秀 中村克博 船頭が…

タケノコがでてきている。

先月はイノシシが掘っていたが、どこにあるかわからなかった。 今は地表に芽が出てさがせば人にもわかる。弟と友人が掘っていた。 妻はタケノコ堀をはじめて見たらしい。見つけると目印をして後で掘るらしい。 すこし掘って、伐りだすとき鍬を入れる方向があ…

山にも春がきた。

天気がいい。いろんな花が咲き乱れている。 窓から見ると桜が満開だ。 きのう福岡城址で同窓生との花見だった。日にちをまちがえていた。 グリュックも日差しがあついようだ。 こんな日、部屋にいるのは不健康だ。

あったかい、桜が見ごろになっている。

暖かく、いい天気で桜がきれいだ。 山小屋に友人たちが来て、奥さんが藤つるで籠を作っていた。 暖かくて、暖炉の火は雰囲気づくりの役割だった。 近くに藤のつるはたくさんある。 藤つるで籠を作る趣味の奥さんから手ほどきを受けていた。 初めての経験らし…

きのう名護屋城址にいった。

これまでに何度か行ったが天守閣跡まで行ったのは初めてだった。 小雨が煙っていたが壱岐から対馬、その先に釜山がある。 金沢からやってきた友人夫婦を案内したが、彼の方が名護屋の歴史に詳しかった。 城跡はもうすぐ桜が見ごろになる。 庭にでると椎茸が…

ももか、のお祝い。

お食い初め、(おくいぞめ)生後百日ころに、おこなうこの儀式は、平安時代からあったらしい。 この時期に「一生涯、食べることに困らないように」との 願いを込めて食事の真似をする儀式だそうだ。 「食べ初め」「箸揃え」「箸初め」「百日(ももか)の祝い…

祭日だが、エッセイ教室があった。

今回は改行に工夫してみた。 地図と船の図を印刷して添付した。栄西と為朝と定秀 中村克博 青い空に高い雲がつぎつぎと飛ぶように流れていた。 二艘の小早船は、東からの強い追い風で大きなうねりを押し分けて進んでいた。 筵帆がはち切れるように、ふくらん…

今月、車をトラックに買い替えた。

中古だが程度がいい。まえから、こんなのが欲しかった。 17日月曜日、筥崎宮に厄除けと交通安全祈願をお願いした。初めての経験だった。 2004年秋に日本国内での販売を終了した。トヨタ・ハイラックス、国産最後の車種らしい。 受付で祈願の申し込みをした。…

ラオスの熊さんが帰省した。

ラオスでの柔道指導を昨年で終了して帰国した。 熱帯の海のないヴィエンチャンから冬の名残の博多の海で寒そうだ。 海は荒れてはいなかったが、北風が冷たくてミゾレがふった。 能古島の南を通って志賀島に行った。冷たい雨が降って寒かった。 ここは風や雨…

八木山は目覚めると少し雪が積もっていたが、

博多の海は雲一つない。いい天気だった。 カナダからやってきたヨットがまだいた。昨年からいるようだ。 いい風だった。玄海島の連絡船、最近の船は波が立たないようだ。 最近のヨットより、この時代のデザインは、いいな〜と思う。

なごり雪かもしれない

朝起きて窓を開けたら雪が少し積もっていた。 空は晴れて今日もいい天気になりそうだ。 部屋の梅はすっかり春の感じだが。

屋根裏にスズメバチの巣があった。

冬になる前に屋根裏に大きなハチが出入りしていた。 冬になって、どこかへ引越ししたらしい。 電気工事で屋根裏に入ったときに撤去してもらった。 りっぱな蜂の巣だった。

大工さんは早朝にやってくると

昨日は雪が降っていた。今日は天気がいい。 寒い朝は焚火がにあう。仕事の前に端材を集めて火をおこす。 在来工法で家を造るのが少なくなって、こんな風景はあまり見かけない。 それより焚火が消防法で禁止されている。焚火は昔の生活様式になったようだ。 …

桃の節句で次男夫婦が孫を連れてやってきた。

おばあちゃんに、たまたま居合わせた叔父さんたちに挨拶して、 床の間の桃の花と写真を撮っていた。 我が家の梅も咲き始めた。春がもうすぐだ。 妻がピッチャーの花瓶の写真を撮っていた。

夕方から小雨が降りだした。暖かい冬の日が続いている。

いつものように部屋にストーブをつけていると汗が出る。 床の間の花が変えられていた。カーネーションと桃の花だ。 アンスリュームと言うのもあるようだ。葉っぱはニューサイラン。

朝起きて窓を見ると、枝に大きな鳥がとまっていた。

寒気はないが小雨が降って、さみしい感じの朝だった。 頭を体に入れて雨を耐えているようだ。 声をかけるが飛ばない。 近くまで行ってカメラをかまえると飛んでいった。休んでいたのか、悪いことをしたようだ。 昼から散髪に行った。めずらしい花があった。…

午前中はエッセイ教室だった。

昨日今日といい天気がつづいている。 きょう提出したのは、 為朝の活動が海の上になり始めた。 栄西と為朝と定秀 中村克博 戸次惟唯が十一人の武士を伴い、ちかに案内されて壱岐にやってきたのは田植えが始まる春の頃だった。 それから夏がすぎ、いまは北風…

大雪が降った。

夕方からサラサラの粉雪が降り出してまたたく間につもった。 朝、おきると、まわりは雪だらけだった。 昨日の夕方、坂を上れないで止めていた車を雪かきして移動した。 雪が降ると景色はなんともよくなる。 妻がバレンタインデイに生けた花の試し生け。 展示…

今年初めて、セーリングした。

風が強かった。11時ごろ一面の白波で12mほどふいていた。 お昼前から晴れ間が出て風は少しおさまってきた。 向かい風、能古島の南を通って志賀島に行ったが1時間半ほどかかった。 志賀島の、こみね旅館でお昼を食べた。 帰りは追い風からアビームの強い…

午前中、エッセイ教室だった。

二三日雪が続いた。ものを書くにはいい天気だ。 霙ではない。雪だが水分が多い。積もっても半日で溶ける。 重たいので送電線のトラブルで夜に停電する。ロウソクの用意をした。 小説は、書くことの何十倍も調べることの方が多いのだと分かった。 今回は箸休…

雪が降った。

今年の冬、はじめての本格的な雪だった。 林道を上って頂上まで歩いた。水分の多いおもたい雪だった。 グリュックは近ごろ、いつも散歩をいやがるのに雪が降ると元気がでるようだ。 グリュックは一時間半ほどの雪の散歩を無事に歩いて帰り着いた。

きゅうに寒くなった。

昨日から急に寒くなった。前の日との気温の差が14度もあった。 夜、ホットワインを飲んだ。ワインの熱燗だ。あったかくなる。

先日、友人から写真がとどいた。

かなり、気に入った写真が撮れたらしい。 撮ったばかりらしいので、このちかくの冬の景色だろう。 ひとり超然としている孤高な人をあらわしているようだ。 しかし、寂しそうだ。

今日はエッセイ教室だった。

教室ではいろいろ指導を受けるが、お茶の場面に注意がいるようだ。 鎌倉時代の初めに抹茶が飲まれるようになって、茶道として作法が集大成されるのが 室町の終わりころだろうが、その前からいろんな方法や道具があったことはわかるが、 はたして、この時代に…

先日の床の間の花が咲き始めた。

数日前まで花芽だった蠟梅、水仙、椿が咲き始めた。 平地では咲いているが八木山はおそい。部屋の中は外より少し早い。