「ひらひら」二世は重たいしレースに出ることはないだろうと思っていたら
タモリカップは参加艇の数が大切、協力を!! ということで出場することになった。
クルーは高校時代の同窓生のよせあつめ、風が強い、10m以上だろう。
レース前のパレードに向かうだけでも、スキッパーの川上君は四苦八苦していた。
出廷前のポンツーンでChaさんと彼の新艇に挨拶した。 キャビンでレースの説明を受けるが、右の二人はΩ§ΣΧ…
エントリーナンバー1のMaybeが出廷するようだ。優勝候補の雄姿だ。 長崎から参加の雪風と会えた。挨拶をかわした。
スタート10分前、突然、レースは中止になった。
みんな、がっかりした。しばらく能古島の西をセーリングしてやるかたない気持ちを静めた。
ハーバーに帰って、握り飯を食べた。缶ビールを2本も飲んだ。