ブログを体験してみる

はてなダイアリーの創設時期からブログを体験してみようと書きはじめてながい年月が経過した。

2006-01-01から1年間の記事一覧

夕日を撮りにヨットを出した。

退職して暇な友人と、待ち合わせた時間を1時間も間違って遅くなった。3時半にハーバーを出たが風が西よりの北風で弱かった。夕日が海に沈むところを見るためには博多湾から出なければいけないが、セーリングしていては日没に間に合いそうにない。能古島を…

海に沈む夕日    

コメントも書けなくなっているらしい。

mixiに下記のメッセージを頂いた。 差出人 : ハナママ 日 付 : 2006年12月05日 23時17分 件 名 : コメントも... コメント、書こうと何時もの様にコメント欄をクリックしました。 文字化けして(本文や目次等も)進めなくなって居ます。 写真の件が解決すれば…

文中に写真を掲載しようとするが、何度やっても出来ない。

どうしていいか分からない。「人力検索はてな」に登録して回答を待つことにした。いくつかの回答が来た。 そのうちの一つ。 回答者:Yuichirou 2006-12-05 22:14:28 本文の中に画像を表示する機能は、実は間接的にはてなのウェブアルバムサービス「はてなフ…

たまり水が凍っていた。

散歩でグリュックの吐く息が白かった。手袋がいるようだ指先がかじかんでいた。

今朝は寒かった。  

MYERCHINのヨットマンナイフ。

数年前フロリダのマイアミで買った。有名なボートショウのナイフ専門のバザールで見つけた。小さなスパイキーとシャックル回しが付いている。デザインはきれいだが、ほとんど実用的でない。スパイキーは木製のもっと大きい物が使いいいし、硬くなったシャッ…

昔、お土産にGERBERのトレッキング・ナイフをもらった。

シース式だがブレードが柄の途中までしか通っていない。柄が支点になるような使い方は出来ない。 1939年ジョセフ・ガーバーはクリスマスのプレゼント用に25セットの料理用ナイフをナイフメーカーに作らせました。このナイフがとても好評で、本格的なナ…

熊本のアーケード街を歩いた。

久しぶりに熊本の下通りから上通りを歩いた。上通りの人出が多かった。若者が多い。地方都市に見られるシャッターを下ろした店は一軒も見当たらなかった。思い思いの店の造りも新しくて明るくて商品も生き生きしていた。 小さな刃物専門店があった。使いやす…

    ナイフを買った。   

先日、列席した結婚式の披露宴の写真を新婦に送った。

編集しながら何度か胸が熱くなって、結婚式はやはり感動する。 娘の時には・・ やれやれ、と、ほっとすると思う。 ボトルの底に2フィンガーほど残っていたウイスキーを空けてしまった。飲みすぎた。 幸せの陰影、を確認する新郎。

食事の後、

グリュックの生家に今度やって来たロットワイラーの子犬を見に行った。 娘の靴下の先っぽに穴が開いているのが写真を見て分かった。 恥ずかしいので消してくれと言うが消さない。

お昼は友人のレストランに娘と出かけた。

朝の散歩でドンとであった。

散歩の途中にドンと出会うのは久しぶりだった。遠くからグリュックに気づいて飼い主が大声で呼んだ。30分くらい一緒に歩いた。石仏のある祠でドンの飼い主は長いことお祈りをした。 ドンは天然記念物の四国犬だ。石仏の横で、お座りと伏せと待て、そればか…

秋の終わりの週末   

博多港の水産品、輸移入量推移のグラフ。

平成3年頃から輸入量が急増したことがわかる。さらに、輸移出入別で見ると、とくに最近では移入が減少する一方で、輸入が急増していることがわかる。 移入の減少は、主として遠洋漁業の漁獲高が減少したことによるもので、福岡の味として知られているサバ、…

福岡市民が抱く博多のイメージは、

福岡市が平成9年に市が行った調査で、「新鮮な食物が豊富」が1位(ちなみに2位は「海に面している」)という結果らしい。 また、平成10年の市が行った調査でも、博多港(湾)が役立っている点として、「魚など水産資源の供給」が4位にあがっている。・…

天気がよくて海の日差しは温かだった。

朝から海に出た。時おり雲に隠れたが日差しは温かで、この時期は陸よりも海の上のほうが暖かい。航路を走る船の数がいつもより少なく感じた。 中国の漁船が数隻検疫ブイの近くにアンカーを下ろしていた。以前よりも数が随分少なくなった。いつも見かけた北朝…

博多湾   

秋雨(あきさめ)とは、

フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)によれば・・ 日本において9月中旬から下旬にかけて降る長雨のこと。秋の長雨、秋霖(しゅうりん)ともいう。 とあるので、この数日続いている雨の天気は秋の長雨とも秋雨とも呼ばないのだろうか??さらに、 夏…

   秋の長雨   

シトロエン・バン

戦後間もない1947年に登場した商用車 ”Le Citroën Type H” 時代背景は第2次世界大戦後、フランスが物資輸送の為に必要に迫られ1947年後半に発表され 1981年の生産終了まで、大きく形を変えずに長く続き 約50万台が生産されました。 ブログ名 【ZE…

ルノー ルーテシア スポール VS プジョー206RC

ヨーロッパではクリオの名前で販売され、ルノーを代表するコンパクトカーとして幅広い人気を集めているのがルーテシア。外観デザインはルノーのアイデンティティを主張するフロントグリルやメガーヌを連想させるような部分のあるリヤデザインなど、いかにも…

シトロエンC2

ボディサイズは、全長3.67m、ホイールベース2.31mのコンパクトな設計。フロントビューは、力強さを感じさせるラウンドしたボンネットと、ピュアでモダンなラインを持つ大きめの縦型ヘッドライトが、緊張感のある表情を創り出す。高めの位置にセットされたフ…

2代目・ムルティプラ (1998 -?) & ルノー・カングー

30年以上を経て復活したムルティプラの名を持つ車は、フロントガラスの直下にハイビーム用ヘッドランプを配したり(ロービームは通常の配置)、駆動形式はフロントエンジン・フロントドライブ(FF)、6人乗り、シート配列は3人掛け×2列という珍しいもので・・ …

ワーゲンバス(タイプ2)

セダンとカブリオレの2種類だった ビートルは、1950年デリバンでおなじみのトランス・ポーター・シリーズがデビューした。片面に観音開きのドアを持ち、全面のガラスが開くマルチ・ユースのデリバンを中心に9人乗りのマイクロバスやフラットな荷台を持つピッ…

初代モデルである600 ムルティプラは、

フィアット 600のコンポーネンツを用いて設計されたリアエン ジン・リアドライブ(RR)のキャブオーバー型で、全長3535×全幅1450×全高1580mmのサイズは、1998年以降の軽自動車規格(全長3400×全幅1480mm)と比べても全長がわずかに長いだけの矮躯であるが、3列…

    車選び   

朝の散歩で鶏を襲った・・

散歩の途中から雨が降り始めた。傘を差しながら携帯電話でメールを打っていたら、後ろの方から鶏のけたたましい鳴き声が聞こえてきた。振り返るとグリュックの姿が見えない。 50mくらい離れた藪の中で鳥の羽音と鳴き声がして、小枝が折れる音とグリュック…

     グルックの野生を見た・・・