ブログを体験してみる

はてなダイアリーの創設時期からブログを体験してみようと書きはじめてながい年月が経過した。

英彦山がくっきり見えていた。


林道を登って木陰から出ると朝の光が温かい。
遠くの山のいただきが神々しい。

足元にジュースの容器がころがって、グリュックがフタを開けて飲む、止めても聞かない。
林道を下っていると、いつもの柴犬と会った。

子犬のほうが人見知りしない。
農道でラルとであった。

定年後に百姓になったダンディーが 「いぬ、イヌ、おい犬!!」 と呼んだ。
ラル、とかグリュックとか、名前を覚えられないようだ。
ダンディーはいつもピカピカの革靴を履いている。
きょうはシャツの肘とズボンの膝に当て布をしていた。奥さんの趣味だろう。