林道を登って木陰から出ると朝の光が温かい。 遠くの山のいただきが神々しい。 足元にジュースの容器がころがって、グリュックがフタを開けて飲む、止めても聞かない。 林道を下っていると、いつもの柴犬と会った。 子犬のほうが人見知りしない。 農道でラル…
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