2012-02-18 お茶の稽古は雪だった。 茶道の稽古 朝起きると雪が降っていた。お昼から大きな雪がたくさん降った。 茶室の床の壁に花が架かっていた。白い花だった。牡丹だったか、聞き忘れた。 池は氷でおおわれて中のヒゴイは動かない。 まだまだ冬なのだ。 梅がつぼみを色づかせている。もうすぐ春なのだ。 予報では明日は降らないようだ。重たい雪であすの昼にはとける。 冬の名残り、のような雪だ。