ブログを体験してみる

はてなダイアリーの創設時期からブログを体験してみようと書きはじめてながい年月が経過した。

先月ちぎった梅のみが梅酒になった。

ホワイトリカーでない、普通の?焼酎に漬けた。
味見したら少し早いようだった。
去年のと飲み比べてみた。去年のはマロヤカな感じがした。

焼酎には「甲類」と「乙類」という分類があるらしい。
原料や製法にはいろいろと違いがあるそうだ。
甲類焼酎は、「新式焼酎」とも呼ばれ、文字通り伝統的な焼酎に対して「新しい」焼酎という意味。
乙類との一番大きな違いは連続式蒸留機で蒸留を行なっていること。
原料を糖化し発酵して生まれる醪(もろみ)は数本の蒸留塔に連続的に供給され、
蒸発、分縮、還流という複数の作用により高純度のアルコールが取りださる。
こうして抽出された甲類焼酎は無色透明で不純物が少なく、しかもクセのない味わいが特徴です。
とWebにあった。


 乙類焼酎は、「旧式焼酎」とも呼ばれ、蒸留は単式蒸留機で行われ、
アルコール度数は45%以下のもの。蒸留の仕組みが非常にシンプルなので、
乙類焼酎はアルコール以外の香味成分も抽出され、それが原料独特の風味や味わいにもなる。
原料の風味が生かされるので原料は非常にバラエティに富んでおり、米、麦をはじめ
さつまいも、そば、黒糖などが使われている。
本格焼酎とも呼ばれており、ロックやお湯割りで焼酎本来の味わいを楽しむ。
昔から九州などで造られていた焼酎や沖縄の泡盛はすべて乙類焼酎です。とWebにあった。