ブログを体験してみる

はてなダイアリーの創設時期からブログを体験してみようと書きはじめてながい年月が経過した。

12日前「ウェブ進化論」を読んだのが、

私がブログに登録するきっかけだった。それまでブログについての私の認識は、キーワードを検索した時に出てくる個人的なホームページか、BBSのような電子掲示板か、はたまた娘たちがパソコンでやる交換日記だろう、くらいに失礼な思い込みをしていた。
率直に言えば、それほど気になる存在でもなかった。それが、とんでもない認識違いだと判った。危うく、進化する社会の落伍者になるところだった。


それから12日後の現在、ブログの世界が今日どうなっているのか、どこに続いているのか、興味はますます深まっているのだが、いまだ良くは理解できていない。まだまだ私のブログ体験は入り口に入ったばかりだ。