お茶を一緒に習っている従兄弟の孫が年末の挨拶に来た。 久しぶりに見ると幼児が小さな少女になっていた。おばあちゃんが喜んでいた。 おじいちゃんのお点前を神妙に見ていた。これも情操教育、というより家族の絆ができる。 茶庭のドウダンツツジが色づいて…
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