ブログを体験してみる

はてなダイアリーの創設時期からブログを体験してみようと書きはじめてながい年月が経過した。

庭の桜の木が、たくさんな鳥の巣のようになっている。

以前、友人から早く切るように言われていたが、いつの間にかこうなった。
高枝を切るハサミを買ってきて梯子をかけて作業した。

3.5mも伸びる高枝ハサミだが、切れるけど首がおかしくなる。
こんな木が4本もある。やめにした。

てんぐ巣病というらしい。Webで調べた。
 枝の一部が膨らんで、その部分から小枝が発生する病気です。小枝の数が少ないうちは目立ちませんが、
毎年感染した枝数は増え、この小枝には花は咲かず、開花期に緑の葉を付けるので鑑賞価値を損ないます。
病枝はやがて枯れていきますが、樹勢は衰えていきます。で病巣を早期に取り除くことが大切です。
 切る位置は病気の枝の根元のやや下に膨らんでいる部分があるので、その下を切ります。削除は冬季に
行い、切り口に「トップジンMペースト」など殺菌力のある塗布剤を塗ってください。また切り落とした
枝は必ず焼却しましょう。いつまでも積んだままにしておくとテングス病菌が飛散し、また感染します。