Webの検索で、トムハンクスの映画でかってそのような犬との共演があるようだ。
Amazon.co.jpのレビューに・・
異様なまでの潔癖症刑事ターナー(トム・ハンクス)は、ある殺人事件の被害者が飼っていたボルドー・マスティフ種の犬フーチが犯人をかぎ分けられるとにらみ、自宅に引き取ることに。しかしこのブス顔のワンちゃん、あまりにもだらしなく、卑しく、行儀が悪いときたものだから、たちまちターナーのクリーンライフはめちゃくちゃになっていく!?
好漢トム・ハンクス主演ならではのコメディ。とにもかくにも彼と犬とのドタバタなやりとりがおかしみを誘う。名(迷?)犬フーチの好演も実にナイスなものだ。ただし、事件そのものをめぐってのドラマの結末は賛否分かれるかも。監督はホラーからアクション、シリアスなんでもござれの名職人ロジャー・スポティスウッド。(的田也寸志)
内容(「DVD NAVIGATOR」データベースより)
T・ハンクス演じる潔癖症の警察官・ターナーと、粗野で巨大でフケツなブス犬のフーチが騒動を繰り広げるアクションコメディ。ターナーは、ある事件をきっかけに犬を預かることになるが…。“THE MOVIEST 1800”シリーズ第4弾。
と、あった。可愛いかどうかは、人の好みの問題だが・・ かしこい犬には違いない。
美人はごっついパートナーがご所望らしい・・
↑From SATC. A dog and Carrie (Sarah Jessica Parker)
- 出版社/メーカー: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
- 発売日: 2004/06/18
- メディア: DVD
- クリック: 9回
- この商品を含むブログ (1件) を見る