妻が所属する社中の観月会に写真撮影をたのまれた。 献茶に、八木山の窯元、青空間の鉄釉窯変の天目茶碗がつかわれた。 茶の作法を統一してまとめたのは足利義教、義政に同朋衆として仕えて能阿弥らしい。 それから六百年ほども経つ、数百年もつづく道具と作…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。