ガマの穂が茂る沼の横を田んぼにしようと思った。 ここなら水を引くのに都合がいいようだ。 耕そうとするが、瓦などの瓦礫が埋められていて鍬が打ち込めない。 根気よくガレキを取りながら耕した。これは開墾だ!!と互いに認め合った。 日差しが強くて目ま…
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