2008-05-02 田んぼに入る前の田植機は面白い形をしていた。 田植機の技術革新と普及が急速に進んだのは1970年代から1990年代にかけてらしい。 歩行型田植機から現在の乗用田植機が普及してきたのは2000年代以降という。 2005年にはGPSを活用した無人の田植機の開発が進められているとWebにあった。 タイヤの形も風変わりだ。 操作盤はシンプルだった。