土曜日の午前中はお茶のけいこ。 棚の薄茶と濃茶をけいこした。炉の棚点前は一年ぶり、間違えてばかりだった。 寒紅梅にお茶の葉っぱをそえた。 夜、妻にどうかねと、たずねたら… え~~、これは、ありえない・・ と言った。
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