上川君の軽トラックで満載して7台分の雑木の枝だ。 午前中から日が暮れるまで、 近くの神社の境内から昼も食べずに運んでくる。 枝の大きさは暖炉にくべるには適当な大きさだ。 伐採した人の思いやりが、うかがえる。 薪置き場はいっぱいで、玄関前にまでこ…
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